ふぉれすとプラザ WEB版 2007年 4月 臨時創刊号



[森わたるから、町民の皆様へのアピール]

「税金の使われ方のチェック」と「政策の提言」。それが、議員の重要な仕事です。私は、そのために全力を傾けてまいりました。現在、町の借金は200億円。1人あたり60万円になります。厳しい財政状況のなか、痛みを伴うお願い、我慢のお願いをすることもあります。しかし、それも議員の仕事なのだと考えます。あなたも、政治にかかわってください。皆様、ぜひ投票に行ってください。それが、今の、私からのお願いです。

今回の選挙では、選挙カーは使いません。名前の連呼もいたしません。政策を訴えつづけます。みなさん、聞いてください。
町の財政状況を、税金がどう使われているかを、そして、どう使うべきかを。


[4年間の実績]


実現できたこと -町職員や皆様のご協力で実現できました。-


<税金の無駄づかいを改める>


町の借金の洗い出し

現在、200億円の借金があることが判明しました。


医師会との契約の見直し

基本健康審査など、西多摩医師会との委託契約は日本で最も高額でした。現在、段階的に引き下げを行っております。


町民参加の選挙事務

選挙の開票事務は、これまで町職員が時給約3000円以上で行っていました。これを一般公募にすることで開票事務の経費を削減しました。


職員互助会への公金支出の削減

今まで職員互助会へ60%の税金が支出されていました。現在50%以下に。


<行政改革>


町職員に能力給を導入

今まで勤務評価は昇給試験の時だけ行っていました。それを毎月給与評価し、能力に応じた給与になるようにしました。


<環境>


ごみの分別を近隣市で統一化

各自治体ごとで分別方法が異なるのに、西多摩衛生組合で一緒にされ、焼却されます。これを統一することで、環境保全と経費の効率化を図るようにしました。


アスベスト使用施設の洗い出し

第5小学校や瑞穂中にもアスベストがあることが先ごろ判明しました。


<福祉>


保育料滞納を減少

現在、保育園に入園できない待機児が40人以上います。一方で、入園しながら保育料を納めていない方がいます。この問題を議会で提言し、またマスコミも注目したことで、保育料の滞納が減りました。


<教育>


教育基金の創設

小、中学校の教職員は校内の駐車場を無料で使用していました。これを有料化し、それを担保に教育基金を創設するように提言しました。19年度から教職員の駐車場は有料になります。


<議会改革>


「議会だより」を改革

議員1人1人の政治判断が分かるように、賛成、反対を公表するようにしました。



実現できなかった政策 -あきらめません。やり遂げます。-



議員定数削減

議員定数を2名削減し、18名から16名にする条例を提出しました。しかし、残念ながら反対多数(賛成8、反対9)で否決されました。また、現在、議員の給与は月額手取りで約23万円です。これ以上給与を下げては、若い世代の人材が議員になる機会を喪失させてしまう可能性があると判断し、給与は現状維持を主張しました。


夢のある奨学金制度

ホームセンター「ジョイフル本田」から1億5千万円の教育基金の提供がありました。これを受けて教育委員会では、高校進学の際に、所得の少ない家庭に「一律6万円を支給する」という制度を創設しました。私は、これを「ばら撒き」と判断しました。そこで、所得によることなく、スポーツや芸術も含めて優秀な能力を持っていれば、大学進学や海外留学も可能とするような基金の運用ができるよう、条例修正案を提出しました。しかし、この提案も否決されてしまいました。



[私の政治姿勢] 〜子どもたちの夢をかなえたい〜

私は、塾の先生として多くの生徒と触れ合ってきました。その中で、経済的な事情から、親に負担をかけたくないと大学進学や、打ち込んできたスポーツなどをあきらめる生徒、また、そうした子どもの陰で密かに涙する親たちの姿を、たくさん見てきました。私が議員を志した大きな理由には、そうした子どもたちの夢をかなえられる社会をつくりたいとの思いがあります。しかし、議員になって、福祉や教育がばら撒き型になっていること、町の財政状況は厳しくなっていることを知りました。そこで、税金の無駄を省き、財源をつくり出すことが大切であると思いました。そして、産み出された財源は、子どもたちの夢を叶えるものに使うべきだと考えました。私は、子どもの夢の実現に大人が全力で取り組むことこそ、この国に美しさを取り戻すことになる、と確信しています。


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