議員の仕事って何?



@私たちから集められた税金が、本当に私たちのために使われているかをチェックする。

A住民からの声や、独自の調査などを通して、住民に必要と思われる様々なことを提言し、実現させていく。

というのが、一般的な解答でしょう。

大切なことは、そのために普段何をしているかということです。

議員にとって必要なことは

@情報収集
A調査・研究
B見識、人間性を深める人生修行

などでしょう。これは議員個々によって興味、考え方、アンテナの精度、動きにも差があります。
あくまでも私の場合を紹介します。

森わたるの情報収集の方法

@町民と直接の相談から
Aホームページなどでのメールから
B地元の集まりなどに参加して話を聞く。
Cいろいろな勉強会や研究会から
D新聞や専門誌、インターネットなどから
E人脈。個人的な人間関係からの情報提供
F偶然

特に大切なことはEの人脈とFの「偶然」です。「人脈」は、何に関心があるのか、またその熱意が強ければ強いほど広がっていくと思っています。また、「偶然」はさりげない会話や相談、テレビや映画などの中にも、町を良くするための貴重なアイディアやヒントがあります。普段何を意識するかによって、情報を通過させるか受け止められるかが分かれてくるのでしょう。だからこそ、「普段の意識が人脈を広げたりアンテナの精度を高めるものだ。」自分に言い聞かせています。

森わたるの調査・研究方法

@得た情報に対して、その情報の真偽を確かめる。現行制度や法律、専門家の意見を参考
A町の現状と将来(短期、中期、長期)展望する。国際的な動向や国内事情などを可能な限り情報収集する。
B費用はどの程度かかるのか。(設備投資、ランニングコストなど)同程度の施設などの調査及び専門家への打診。
Cどのような成果が期待できるのか。様々な事例、文化、地域性、協力者の有無など総合的に見る。何度も自問自答しするが、最後は自分の判断に責任の持てる「感」
D行政職員・他の議員・多くの町民からのコンセンサスが取れるか。臨機応変
E取り組めるだけの能力があるか。(財源、担当のセクションの人的能力。稼動できるシステムの有無)担当職員事前に相談。

森わたるの修行

この点については、意識・心がけだと思っています。
@現実を受け止める。逃げない、責任転嫁しない
Aこの世に完璧なんてない。現時点で、どんなに優れた政策も、将来は形骸化し足かせとなる
Bバランス感覚。誰もが住みよい町などありえない。
C税金は個人のためにあらず。財源は有限である。言いにくいことでもはっきり言う。
D人の意見・話を最後まで聞く。感謝の心で人に対する。
Eその他
まだまだ反省の連続ですが、絶えず心がけています。


もどる