議会って何するところ?



議会を一言でいえば、皆様の税金の使いかた方に対して最終決定する所です。

 行政(町の役場)が住民サービスを円滑に行うために、町の法律(条例)などを創ったり、改正したりしていきます。(責任者は町長)
主な目的は次のようなときです。

@国の法律が変わったら、町の条例もそれに併せて変えたい。
A町の施設(スカイホール、耕心館など)の使用料や福祉手当、ごみ処理の有料化など料金や使用方法を改正したい。
B新たな施設や道路を作る、あるいは改修したい

などの場合、本当に提案された「条例の改正」や「施設の使用方法や料金の見直し」が町民や地域住民にとって、利益となるのかをチェックする必要があります。その話し合いの場が議会です。この制度がないと、私たちの税金が町長や行政内の実力者によって独裁的に使われてしまったり、地元住民の意向が正しく伝わらないまま事業が進められてしまう可能性があるからです。そのために、議会の場で、その内容を審議(色々な角度から質問し、意見を交わす)していきます。そして、少なくとも出席議員の過半数の合意がなければ、提案は実行されない仕組みとなっています。
また、議会には、委員会と言って、議員がチームを組んで調査したり、町民からの声(陳情など)を審議する機関もあります。瑞穂町では、恒常的に設置されている4つの常任委員会と特に必要とみなされる(緊急な場合や総合的な見地から調査する)2つの特別委員会があります。また、予算や決算の審議を効果的に行うために置かれる予算特別委員会、決算特別委員会などがあります。

瑞穂町の常任委員会

総務常任委員会(6名)    税金問題、行政機構、ごみ問題、行政の事務手続き問題など
産業建設常任委員会(6名) 商工業、農業など産業全般の問題、道路建設区画整理の問題など
厚生文教常任委員会(6名) 子どもから高齢者まで、福祉と教育に関する全般的な問題など
議会運営委員会(6名)    議会の日程や会議の進行方法などのなど

瑞穂町の特別委員会

基地対策特別委員会   (7名) 基地の騒音被害対策や軍民共用問題など
交通環境対策特別委員会(8名) モノレールの箱根ヶ崎駅までの延伸問題など


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